私たちティー・アンド・ティー株式会社は、SDGs(持続可能な開発目標)という概念が誕生する以前より、水を浄化する上下水道施設など社会インフラの電気設備計画・設計を通して、環境保全に取り組んで参りました。また公園、道路、ダム、トンネル等のインフラ施設の照明、電源設備においても品質に優れた設計を行い、数多くの実績を残しています。
社名のティー・アンド・ティーには、論理的な技術(Technology)とそれを具現化する技巧(Technique)を兼ね備えた企業という意味が込められています。これこそが、私たちの企業理念の基本であり、お客様とともに、多くの社会インフラ課題に取り組む原動力になっています。
これからも私たちティー・アンド・ティーは、存在意義のある企業として成長し続けます。